【読書記録】家入一真さんの【もっと自由に働きたい】を読んでみたら人生観が変化した
家入一真さんの「もっと自由に働きたい」を読みました。
本の表紙にこれでもかと大きく
とことん自分に正直に生きろ
と書いてあるので、この本で伝えたいことは一目瞭然だと思います笑
家入さんは不登校から高校中退、受験失敗などを経て個人で仕事を始め、後に起業を果たしています。そんな彼だからこそ「人生にはこんな道もあるよ」と伝えたいことがあるようです。
常識って何?
肩書きって必要なの?
逃げるのは悪いことなの?
この本を読むと、今まで私たちが常識であり疑いもしなかったことに疑問投げ掛けられてきます。もしかしたら今までの人生を否定されかねないかもしれません。それでも、残りの人生を自分らしく悔いなく生きたいのであれば、一読の価値は必ずあると思います。
とことん自分に正直に生きてみたくないですか?
。。